Re:leaf Record制作メンバーが厳選! 2022年のリコメンド記事×5

Re:leaf Record制作メンバーが厳選! 2022年のリコメンド記事×5

この一年間、Re:leaf Recordでは20以上の記事を制作・公開してきました。今回は、一年を通して取材・制作をしてきたメンバーが特に印象的だった記事を厳選。それぞれのリコメンド文とともにご紹介します!

◆Re:leaf Record 代表 小山がリコメンド
抹茶ラテアート大会チャンピオンに聞くバリスタ×抹茶の可能性

2021年の抹茶ラテアート大会「Japan Matcha Latte Art Competition」で優勝した松本バリスタを取材。大会を通じて感じた抹茶の可能性、そして日本茶の可能性を感じられる記事となっています。お茶業界とコーヒー業界、両サイドから読んでいただきたい記事です。
https://releafrecord.com/article/683

◆制作ディレクター 大井がリコメンド
【対談】 製茶問屋7代目多田氏 ✕ 世界2位バリスタ・畠山氏 合組・ブレンドから見る 「嗜好品の在り方」

日本茶のプロとコーヒーのプロが“合組(ブレンド)の味作り”を言語化して語った前編と、“嗜好品”について語った後編。個人的には、無意識に抱いていた“嗜好品の定義”を考え直すきっかけになりました。取材後、「これ以上、カットできない!」と、2本立てにした濃厚な記事です!
https://releafrecord.com/article/943

◆フォトグラファー 吉田がリコメンド
「需要の掘り起こし」が切り札。茶業界を牽引する2人の経営者が語る、業界発展の道筋

「美味しさは最低ライン。お茶に興味のない人にどのようにして商品を手に取ってもらうか」。 これらの視点は今のお茶業界にまだまだ足りない部分だと思います。茶業界を牽引するお二人の常識に囚われない考え方がとても学びになりました。
https://releafrecord.com/article/662

◆ライター RINがリコメンド
淹れ手はお客様と生産者をつなぐ“双方向”のメッセンジャー  「足久保ティーワークス」宇野明日真さん

「自分が淹れた1杯で、誰かをお茶好きにもお茶嫌いにもできてしまう」。淹れ手として活躍する宇野さんのそんな言葉が印象的でした。自らの役割をメッセンジャーだと語った彼が、1杯のお茶に託す声に、ぜひ心を寄せてください。
https://releafrecord.com/article/772

 

◆スイーツ連載 ライター 松下がリコメンド
【連載:日本茶お取り寄せスイーツ】 Vol.3 高品質の茶葉を贅沢に。茶畑から育てた土佐茶の絶品2層プリン

スイーツのために育てた茶葉を使って商品を作れるのは、茶農家さんならでは。そしてなにより、今まで食べたお茶系プリンの中でダントツに美味しかったです!「土佐茶」のような各地のお茶を知るきっかけにもなってほしいです。
https://releafrecord.com/article/880